異世界で気の向くまま放浪生活 二十五話 投稿。
第二十五話 重なるふたり。投稿しました。
ベートル監獄編もあと一話で終了。
ハミンとユミン、六人の少年たちというキャラクターは今後の展開においても関連させる事が出来そうでもあり、登場させるかどうかを迷っています。
しかしながら脱獄者とその助成者の集団なのでそう簡単にアドラに留める事も難しく、考えあぐねているところです。
しかしまずは、彼女たちが脱獄してすぐ、身を隠して暮らす姿を描く閑話を構想しておりますのでご期待下さい。
今回の話ですが、個人的に一番気に入っているのは、ハミンが抱き締められるだけで幾度も果ててしまうくだりです。
バイオレンス描写が頻繁に出る作品ですが、甘々なのが好みでして、監獄編を書き始めた頃はハミンでここまで引っ張る事になるとは思いも寄りませんでしたが、このキャラのこうした側面までを描くに至ったので大満足です。
監獄編から次につきましては、申し訳ありませんが未定です。ネタが無い訳では無いのですが、どれをどう出していくのが適切なのか迷い通しです。
なにぶん、ここまで長く作品を書き綴るのは始めてでして、拙い部分も散見できるとは思いますが、どうか慈悲ある目で見てやって頂けたらと思います。
ベートル監獄編もあと一話で終了。
ハミンとユミン、六人の少年たちというキャラクターは今後の展開においても関連させる事が出来そうでもあり、登場させるかどうかを迷っています。
しかしながら脱獄者とその助成者の集団なのでそう簡単にアドラに留める事も難しく、考えあぐねているところです。
しかしまずは、彼女たちが脱獄してすぐ、身を隠して暮らす姿を描く閑話を構想しておりますのでご期待下さい。
今回の話ですが、個人的に一番気に入っているのは、ハミンが抱き締められるだけで幾度も果ててしまうくだりです。
バイオレンス描写が頻繁に出る作品ですが、甘々なのが好みでして、監獄編を書き始めた頃はハミンでここまで引っ張る事になるとは思いも寄りませんでしたが、このキャラのこうした側面までを描くに至ったので大満足です。
監獄編から次につきましては、申し訳ありませんが未定です。ネタが無い訳では無いのですが、どれをどう出していくのが適切なのか迷い通しです。
なにぶん、ここまで長く作品を書き綴るのは始めてでして、拙い部分も散見できるとは思いますが、どうか慈悲ある目で見てやって頂けたらと思います。
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